GACKTと伊勢谷友介のベロチュー
こんばんは「弟」です。
先週末少し筋トレをサボってしまっていたので、今日はしっかりめに追い込みました。
腕立て2種類20×2セット
V字腹筋20×2セット
ダンベルカール7kg 15×2
ダンベルスクワット20×1
このところ筋トレの後の疲労感が心地よく感じるようになってきました。
やらないと気持ち悪いレベルの習慣になるまではあと少しかな。
先日友人と「翔んで埼玉」を観にいきました。
めちゃめちゃ面白かったんですが、これ関東に住んでいない人からするとどうなんだろう。わりと関東圏でのあるあるを用いたシーンが多いので、地域によっては感じる面白さに差がでてきそうな気がする。あと海外の人のレビューも気になるなぁ。
内容としては
東京から迫害にあう埼玉を救うためにGACKTが奔走する話。
と埼玉あるある・東京近郊あるあるとか、東京神奈川に勝てない埼玉千葉の自虐がちりばめられていて基本ニヤニヤしてしまいます。
一番びっくりしたのは今日の記事のタイトルに書いたシーン。
GACKTと伊勢谷友介がそれはそれは濃密な接吻をかまします。
私はその気はないので、「役者ってすごいなぁ(小並感)」と思いました。
久々に映画館行くのもいいもんですね。
明日はガッツリ英語とプログラミングやろ。
ではまたみなさん。
おやすみなさい。