筋肉ニートvsメタボ外資営業マン

メタボな外資系営業マン「兄」が細マッチョなニート「弟」に肉体改造されていくブログ

ポリスメン

こんばんは、自称ポジティブの人間を信用しない『兄』です。

 

警察のお世話になると聞くと物騒な事だと思いますが、実生活では色々あるもんですよね。

落し物をしたり、近隣の騒音対応、免許の更新など普段の生活で無くてはならない仕事だと思います。本当に助かるなーと思う事もあれば、一方でマジかよほんまに、、、事も実際ありますよね。

 

例えば、普段車を運転していて、一時停止違反や速度超過で捕まってしまう経験。えぇー、ありますよね。ただ、これは納得できるんです自分に落ち度があるんだから。

交通ルールは守るべきだし、破った人間は事情があっても大人しく罰金を払う。理解できます。

 

ただですね、先日車を当て逃げされて助手席側のドアにガッツリ傷がついてしまったんですよ。

恐らく傷をつけられただろう現場にもどり、警察を呼び事故対応をしてもらいました。

幸運にも監視カメラがバッチリある場所に停めていてので良かったなーと安心していたんです。

 

電話をかけて待つ事30分、50代近くのベテランと20代位の二人が来られ現場検証の開始です。

 

いつ、何時頃、どこに傷がついたかなどを質問され、写真を撮り、調書を作成頂きました。

 

それで、カメラの映像確認について話しが始まると映像を見てすらいないのにこれは角度的に映らないから確認しても無駄ですとのこと。

えっ、、、警察から確認してもらえないんですか?それで、自身で管理会社に問い合わせをして貰えないかとのこと。

 

それなら、この時間意味ないやん。

てか、自分で確認して犯人見つけても捕まえられないやん。

で、もし映っていたらどうすればいいですか?と聞くと再度警察に連絡してくださいねーと仰ってました。

 

もーね、悔しくて管理会社までいって映像確認してやりましたよ。

結果、自分の車はちゃんと映ってましたがぶつけられた様子は無く、恐らく別の場所で傷つけられたのでしょう。。。。

犯人が見つからないのも、まぁ仕方ない。修理費が高いのも、まぁ仕方ない。

ただ、終始タメ口で対応されカメラすら確認してくれない対応には久しぶりイラッとしました。

 

タクシーの運転手さんとか飲食店の店員さんに横柄な態度をとる人間はクソだと思ってますが、こっちにタメ口を聞いてくる公務員もクソだとおもいました。

 

あーあかん、イライラしてる。

筋肉に悪いって言われたので、深呼吸してから筋トレ始めます。