筋肉ニートvsメタボ外資営業マン

メタボな外資系営業マン「兄」が細マッチョなニート「弟」に肉体改造されていくブログ

インタビュー記事

こんばんは、最近寝ぼけて服を脱ぎ出すことが悩みの『兄』です。

 

以前、サラリーマンをしながら社会人イベントを主催していた時期がありましてその件についてインタビューを受ける機会があったんですよ。

 

あれですね、こっぱずかしいですよね。インタビューって。

 

まぁ公になる記事では無いんですけど、ライターさんが書いてくれたのを貼らせて頂きたいとおもいます。

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『週末社会人イベンター』

 

 〇…「自分で0から1を生み出す活動をやってみたかった」。普段は製薬会社の営業マンとして活躍する彼が、イベント運営に興味を持ったのはそんな想いからだった。当時、社会人2年目。親しみやすいキャラクターと豊富な商品知識を武器に、若くして全国トップセールスを成し遂げたころだった。「仕事で売るのは完成品なので、ものが出来上がるまでの過程を体験することができたら武器になると思ったんです」と語る。

 

 〇…好奇心旺盛な性格。「色んな職種、考えの人と会ってみたい」と、さまざまな街コンやイベントに顔を出していた。しかし、既存のイベントは運営側の収益が目的であるものや、内容に満足できないものが多いと気づく。そこで、友人と「自分たちが満足できること」をテーマにしたイベントを企画し実行することに。室内キャンプや屋上での映画上映など、さまざまな企画を提案し、半年間で6回実施、口コミだけで200人の集客という実績を残した。途中からパティシエやバーテンダーの友人も運営に加え、彼らの「ファンづくりの場」としても一役買うことになった。

 

 〇…巧みな話術と愛嬌のあるキャラクターで、仕事でも多くのファンを獲得しているが、決して持って生まれたものではない。「スポーツが苦手、スクールカーストは中の下だった」と語るように、学生時代は悔しい思いをしたことも数知れず。自分を陰キャラだと馬鹿にしたクラスメイトを見返そうと勉強をし、好きな子を他の男に取られたら、奪った相手より魅力的になれるようにあらゆる角度から「モテ」を研究した。そんな反骨心が今の彼を形作っている。

 

 〇…「10年後は、個人で仕事をもらえるようになりたい」と話す。目標のため、現在は英会話、筋トレ、資産運用、学生の就活相談などを行っている。特に熱中しているのが筋トレで、同居する弟と一緒にトレーニングをし、日々の成果をブログにアップしている。「小さな努力もアウトプットが大切。誰かが見ていると思うとやる気が出るんです。仕事以外では、面白いパパになれていたらいいなぁ」と将来の展望を語った。

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なんかプロの仕事って凄いですよね、、、

こっぱずかしくなるくらい、素敵に書いて貰ってますわ。

ブログも同じ文なのに、引寄せる力が違うというか、、、

ユーキャンのライティング講座でも初めて見ようかな。