ほとばしる若さ
こんばんは過去に二股がバレた経験のある『兄』です。
先日、ついに初体験しました。
流行りのアレです。
握手会。
たまたま、行く機会がありまして某アイドルグループの新シングルリリースのイベントに行かせて頂きました。
今まで、アイドルにハマった経験はなくなんとなくテレビで見てて可愛いなーとかはあったんですよ。
ただ、とくに思い入れがあるの訳でも無いのに握手なんてして良いのか?と罪悪感もある中で参加したんですが、良いですね、アイドル。
二、三曲を歌ってくれた後に握手会っていう感じだったんですが、そもそも若い子が頑張ってるのって凄くいい。もう親の気分で応援してしまう、そしてMCの慣れてない感じとかも可愛くてホクホクしてしまうのです。
頑張って自己紹介してたり、つぎの曲まで何とか場を持たせていたり、、、
あーあかん、これは2回目くる人の気持ちやかるわ、、、、、と遠い目で見てました。
そしてメインの握手会なのですが、全メンバーと握手するんですが一人当たり0.5秒くらいの体感なんです。さっきまで遠くで踊ってた娘と握手するんですよ。
正直、恥ずかしすぎて顔をちゃんと見れなかったんですが、一人ギュッと握ってくれる子がいて差別化感がすごくて関心しました。
多くのメンバーがいる中でどこで、自分を差別化するかという点はアイドルにとって命題かと思います。
ルックス、発言、パフォーマンス様々なポイントがあるとは思うのですが彼女のアクティブユーザーを取り込むための、ギュとした彼女の握手はまさにストロングポイントですな。
最初は気にすら止めていないのに、その後は気になって終始目でおってしまうのですから単純だなぁ。
仕事でも、プライベートでもほっておかない存在になるって大切ですよね。
差別化はアイドルだけではなく、みんなに必要なスキルだと思いました。
炎上とかいじめとか正義とかそのへんの話
ども「弟」です。
最近ツイッターでこんなツイートを見かけました。
(ツイートの埋め込み方わからないのでスクショで失礼)
一見すごい怖い話でもありながら、一方で「自分の周りにもこういう人いるんだろうなぁ」というリアルさも感じる話ですよね。
普段ニコニコしている人が裏では炎上に乗っかって、会ったこともない人に胸糞悪くなるような悪口をぶつけているのかもしれない。
数年前私が趣味でyoutubeでゲームプレイを配信していたときyoutuberのはじめしゃちょーの二股騒動がありまして、配信中に「はじめしゃちょーに一言お願いします」みたいなコメントがきました。
正直自分に関係ないしどうでもよかったのでその時はそのままの気持ちをコメントに返したんですが、
今の日本って「正義」を掲げれば誰に何言ってもいいみたいな雰囲気ありますよね。
一度「悪」のレッテルを貼られた人はネット上であらゆる見知らぬ人のストレスのはけ口にされうるわけです。
俗なメディアがしょうもない記事を書いて国民を煽っているのも一因でしょうが、もっと日本人は他人に無関心になってもいいんじゃないかなと思います。
芸能人が不倫しようが、二股かけようが自分には何の影響もないですよね。
もし自分の友人が恋人にそういった行動を取られて傷付いたのならば多少憤っても自然ですが、それでも多少憤って友人を励ます程度で済ませますよね。それ以降は当人同士が解決すべき問題なわけで。
ましてや見たことも会ったこともない人同士のスキャンダルなんかどうでもいいと思います。
しかも怒ることって結構エネルギー使いますよね。そんなしょうもないことにエネルギー使うのもったいないよなー。
脳科学者の中野信子さんは『ヒトは「いじめ」をやめられない」という本の中で、人間は共同体を維持するために共同体を崩壊させる存在に対して制裁行動を取る機能を発達させてきたと書いています。
しかも、この制裁行動は食欲・性欲を超える快感をもたらすらしい。
じゃあ結局どうすれば人はいじめに参加せずにいられるのか、またいじめにあわないか。
解決策は「距離を取る」「多様性を認める」の二点。
くだらないネットの炎上記事はタイトルが視界に入ってもタップしないのが吉ですね。
昨日サボっちゃったから今日は筋トレきつめにやろ。
ではまた。
感受性の低下
おはようございます『兄』です。
今日は早起きしてるので、朝の時間から書いております。
最近、週一回のイベントが弟とスーパーに買い出しをした後にツタヤで漫画を借りるといったのがルーティンになっております。
兄弟二人とも、お互い漫画をかなり読んでいるという自負ありそこそこマニアックな話しも出来ます。
そんな中で、ふと気思ったのですが昔あんなにワクワクしながら読んでいた王道系漫画【ジャンプ系】の漫画を読めないということです。主人公が仲間と共に成長し敵を倒す!!みたいなやつです、そのほかにも虐殺理不尽ゲーム系やゾンビが出てくるパンデミックホラーとか、、、、
むしろ、エッセイ系の漫画やスポーツ物など自身が経験した事のない情報が含まれている物はスルスルと読めるんですよ。
恐らく、さまざまな王道系を読んできたこてによりその感受性が落ちてきてしまってるのではないのでしょうか、、、、?
あとは、昔あんなに好きだったゲームなシリーズが販売されても発売日に買うことはなく、買ってもゲームをやらないなど中学生時代の自分がみたらブチキレると様なことをやってるんですよね。
人間は生きて行けばさまざまな経験値が蓄積されていき、その情報をベースに生活を効率化してるとおもうんですけど、日々のちょっとした事にもワクワク出来なくなってくるのは少し寂しいもんですな。
はじめての学校、遠足、運動会、デート、会社、いろんなポイントでワクワクしてたのになー
残りの人生のはじめても大切にしていこう。
感受性が残ってるうちに。
三大欲求で一番強いのって睡眠欲だよね
ちゃす、「弟」です。
いきなりなんですが人間の三大欲求と言われている食欲・性欲・睡眠欲、この中で順位つけるとしたらおそらく睡眠欲がトップに来ると思うんですよね。
1週間何も食べなくても人は生きれると思うんですが、1週間一睡もしない生活を強いられたら心身共にぶち壊れると思うんですよ。
予備校のころ興味本位で2〜3日何も食べないで生活しようと試みたことがありますが、意外と食べないのって耐えられるんですよね。(ただし身体の機能は著しく落ちます)
睡眠て体がダイレクトに求めてきますよね。「気づいたら寝てしまった!」はあるけど「気づいたら食べてしまった!」とか「気づいたらセックスしてしまったorシコってしまった!」はない。後者は確実に自分の意思が介在してますもん。
私は夜寝付きがよくないのも原因の1つなんでしょうが、爆裂に朝弱いんですよね。あと、お昼に炭水化物を摂ると8割方昼寝してしまう。
で昼寝しちゃったぶん夜眠れない悪循環に陥りがちなんですよ。
朝ご飯と夕食の1日2食生活に切り替えてみようかなぁ。
明日試してみよう。
今夜はぐっすり眠れますように!
おやすみなさい。
p.s
ブログの月間PVが100をこえました!
とりあえずはしばらく続けることを目標としながらこれからも二人でゆるくやっていきます。
よっしゃっしゃーす。
メンタル回復方法
こんばんは『兄』です。
私は昔から、結構くよくよしがちなタイプです。
振り返っても何にもならないのに、あのときこうしてたら上手くいったのに、こう言えば良かった、、、などそんな性格なのです。
良く、母に言われた謎の言葉は『たらは北海道!!』と語気強めに言われました。
母いわく、何々だっ『たら』って話ししてもね何の解決にもならないんだよ、鱈は北海道名産なくらいなんだよ!!と謎のフォローでした。
因みに、本日も仕事でミスをして小一時間凹んでからの回復までの道のりを紹介させて頂きます。
①3人くらいに、失敗を共有する。
上司、先輩、友人にすぐさま失敗の報告をしてリカバリーの対策を考えて貰います。また素直に凹んでるので優しい言葉ほしいですと言います。
②美味しい物を買う
帰路につく途中、牛肉の塊と餃子を買いました。人間は欲求が満たされさえすればある程度元気になるものです。なおかつ好きなもので満たされればなお良し!!
③少し寝る
沢山食べ、謝罪対応メールなどを済ませたあとソファーに横になり現実逃避の睡眠をとりました。まぁ寝て起きれば、だいたいまぁ死なないしなーって言う気持ちになります。
まぁとりあえず久しぶりにやっちまったなーって日だったので落ち込んでるんです。
落ち込んでるのに筋トレさせられて嫌だったなー
でも終わったらメンタル上向いてるの不思議やな笑
みとけよコラァ!
こんばんは「弟」です!
おととい私はとあるSES系の企業の最終面接を受けてきました。
面接の手応えはあまり良くなくて正直厳しいかなぁと思っていたところ、昨日その企業から封筒が届きました。
採用お見送り…
わかっとったわクソが!ちくしょう!
ふざけんなよ!
研修で絶対Javaやらせるとかなんでど頭からレガシー化確定した言語学ばなあかんねん!こっちから願い下げだわ!
てか採用サイトの「〇〇(企業名)が選ばれる26の理由」って多すぎんだよ!スクロール疲れるから3つぐらいにまとめろ!
あと選ばれる理由の1つの中の「著名人の講演」の人選どうなってんだよ!戦場カメラマン、ソムリエ、元野球選手ってどういうラインナップなんだよ!エンジニアの人たちはこの講演で何を学ぶんだよ!
まるで銃弾や砲弾が飛び交う戦場のように目まぐるしく情報が行き交うIT業界をプログラミングといういわばカメラを使って、その一瞬を切り取るようなあああああぁぁぁ
どうにか例えようとしたけど上手いこといかねぇわ!
5年後バリバリ稼いで「あんなとこ行かなくてよかったーっ」って思ってやるからな!
くそが。
まあでも逆に勉強のモチベーションはあがりました。
この悔しさをバネにします。
まず夏までにムキムキで英語ペラペラなフロントエンドエンジニアになる。んで来年にはフリーランスになって自分で案件受注して働けるようになってやる。
うっしゃ。
明日もゴリゴリに勉強しよ。
インタビュー記事
こんばんは、最近寝ぼけて服を脱ぎ出すことが悩みの『兄』です。
以前、サラリーマンをしながら社会人イベントを主催していた時期がありましてその件についてインタビューを受ける機会があったんですよ。
あれですね、こっぱずかしいですよね。インタビューって。
まぁ公になる記事では無いんですけど、ライターさんが書いてくれたのを貼らせて頂きたいとおもいます。
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『週末社会人イベンター』
〇…「自分で0から1を生み出す活動をやってみたかった」。普段は製薬会社の営業マンとして活躍する彼が、イベント運営に興味を持ったのはそんな想いからだった。当時、社会人2年目。親しみやすいキャラクターと豊富な商品知識を武器に、若くして全国トップセールスを成し遂げたころだった。「仕事で売るのは完成品なので、ものが出来上がるまでの過程を体験することができたら武器になると思ったんです」と語る。
〇…好奇心旺盛な性格。「色んな職種、考えの人と会ってみたい」と、さまざまな街コンやイベントに顔を出していた。しかし、既存のイベントは運営側の収益が目的であるものや、内容に満足できないものが多いと気づく。そこで、友人と「自分たちが満足できること」をテーマにしたイベントを企画し実行することに。室内キャンプや屋上での映画上映など、さまざまな企画を提案し、半年間で6回実施、口コミだけで200人の集客という実績を残した。途中からパティシエやバーテンダーの友人も運営に加え、彼らの「ファンづくりの場」としても一役買うことになった。
〇…巧みな話術と愛嬌のあるキャラクターで、仕事でも多くのファンを獲得しているが、決して持って生まれたものではない。「スポーツが苦手、スクールカーストは中の下だった」と語るように、学生時代は悔しい思いをしたことも数知れず。自分を陰キャラだと馬鹿にしたクラスメイトを見返そうと勉強をし、好きな子を他の男に取られたら、奪った相手より魅力的になれるようにあらゆる角度から「モテ」を研究した。そんな反骨心が今の彼を形作っている。
〇…「10年後は、個人で仕事をもらえるようになりたい」と話す。目標のため、現在は英会話、筋トレ、資産運用、学生の就活相談などを行っている。特に熱中しているのが筋トレで、同居する弟と一緒にトレーニングをし、日々の成果をブログにアップしている。「小さな努力もアウトプットが大切。誰かが見ていると思うとやる気が出るんです。仕事以外では、面白いパパになれていたらいいなぁ」と将来の展望を語った。
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なんかプロの仕事って凄いですよね、、、
こっぱずかしくなるくらい、素敵に書いて貰ってますわ。
ブログも同じ文なのに、引寄せる力が違うというか、、、
ユーキャンのライティング講座でも初めて見ようかな。